皆さん、こんにちは。中島商事の安井です。
年が明けて少し経ちましたが、2022年が例年と比べて連休の多い年だということをご存知でしょうか?
今回は2022年の祝日と連休がいつなのか、紹介していきます。
2022年の祝日
2021年は東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて7月22日が「海の日」、7月23日が「スポーツの日」、8月8日が「山の日」となっていましたが、2022年は以下の祝日スケジュールとなります。
一覧表の通り、6月と12月に祝日はありません。また、2021年では7月23日だった「スポーツの日」が10月10日に変更されています。
2022年の連休
冒頭で2022年は連休の多い1年だと紹介しましたが、なんと3連休が9回もあります! ちなみに、2021年は3連休が4回(三が日、振替休日を含む)、4連休と5連休がそれぞれ1回ありました。
また、ゴールデンウイークの時期は4月29日~5月1日、5月3日~5月5日のそれぞれ3日間の連休があります。合間の5月2日と5月6日に休みを取ることが出来れば、通常の土曜・日曜と合わせての最大10連休(4月29日~5月8日)が可能となります。
9月の大型連休(一般的に言われているシルバーウィーク)は、3連休が2回あり、下記のように9月17日からの3日間、9月23日からの3日間となります。
○ 1月8日(土) ~ 1月10日(月・祝)
○ 2月11日(金・祝) ~ 2月13日(日)
○ 3月19日(土) ~ 3月21日(月・祝)
○ 4月29日(金・祝) ~ 5月1日(日)
○ 5月3日(火・祝) ~ 5月5日(木・祝)
○ 7月16日(土) ~ 7月18日(月・祝)
○ 9月17日(土) ~ 9月19日(月・祝)
○ 9月23日(金・祝) ~ 9月25日(日)
○ 10月8日(土) ~ 10月10日(月・祝)
まとめ
曜日の関係で連休の回数や日数が若干変化していくので、毎年注目していきたいですね。皆さんも連休をフル活用して2022年を楽しい1年にしていってください!
安井 航希
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